ROBOT魂RGC-80ジム・キャノン

今回の更新はプレミアムバンダイ限定販売のRGC-80ジム・キャノンです。
最初期に発表されたMSVシリーズの一つですがいまいち立体化に恵まれず、旧キット以外のインジェクションキットでは同じくプレミアムバンダイ限定販売の1/100MG版しかありません。
今回ようやく手頃なサイズのジム・キャノンが発売された訳ですが、やはりプレミアムバンダイ限定かつお値段も5kを超えているので価格面ではお手頃とは言い難いものがあります。
それでも立体化されただけ有りがたいと考えるべきなのでしょう……。

まずは全体から。
ROBOT魂ジムキャノン全体1ROBOT魂ジムキャノン全体2ROBOT魂ジムキャノン全体3ROBOT魂ジムキャノン全体4
内容は本体に加えビーム・スプレーガン、ハイパー・バズーカ、シールドが付属。
塗装は旧キットの箱絵に準じており、これだけでも懐かしさを感じます。
バズーカラックを外す事でキャノン砲の予備弾倉を装備出来るのですが、弾倉側の凹みと本体側の凸の設計ミスなのか取りつけてもほんのわずかな衝撃で弾け飛ぶ有様ですorz
ですので今回の紹介では腰裏に2個付けられる予備弾倉は装備していません。

腕の可動範囲。右腕はキャノン砲の基部が干渉する為肩の関節を大きく動かす事が出来ませんが、その他は左手と同じです。
ROBOT魂ジムキャノン左腕可動範囲1ROBOT魂ジムキャノン左腕可動範囲2
ROBOT魂ジムキャノン左腕可動範囲3ROBOT魂ジムキャノン左腕可動範囲4
上2枚:肩部分の可動が極めて大きく、肩アーマーを動かさなくても腕を真上に上げる事が可能となっています。
下2枚:腕部本体の稼働は肘がほぼ180度まで曲げる事が可能となっており、上腕部にロール軸があります。
     珍しいのは下腕部の肘真下にもロール軸があるところでしょうか。

上半身と反り。
ROBOT魂ジムキャノン上半身ROBOT魂ジムキャノン上半身可動範囲
ジム・キャノン最大の特徴である右肩のキャノン砲が目立ちます。
全体の造形は流石の出来で、旧キットのイメージを強く残しつつ現代風のアレンジが加えられたものと言えるでしょう。
腰から上を大きく反らせる事で顔がほぼ真上を向く事が可能となっています。

下半身。
ROBOT魂ジムキャノン下半身
ROBOT魂ジムキャノン脚可動範囲ROBOT魂ジムキャノン立膝
重量バランスの問題から増設された脛部分の増加装甲により、細身の上半身に比べ下半身のボリュームがかなりあるのが判ります。
脚の可動範囲は極めて大きく、膝を曲げた際に膝下の装甲パーツが沈み込む事で大きく曲げる事が可能となっています。
この為立膝もかなり自然な形で可能となっており、上半身に妙な傾きが出る事もありません。

頭部可動。
ROBOT魂ジムキャノン頭部可動
右側には写真の通り90度まで曲げる事が可能ですが、キャノン砲が壁になってしまうのであまり意味がありません。
対して左側は画像でも判る通り後頭部のアンテナ基部が邪魔をする為あまり動かせません。
デザイン上の問題ではありますが、この商品では唯一可動範囲が小さくなってしまった部分だと思います。

長らく立体化に恵まれなかったジムのMSVシリーズですが、ジム・キャノンに続いてプレミアムバンダイ限定ですがROBOT魂でのジム・スナイパーカスタムの予約が始まっており、ようやく日の目を見るようになりました。
可能ならばHGUCである程度安価なキット化が望ましいのですが、それでも出ないよりはマシと言ったところでしょうか。
出来は極めて良いのでジムシリーズが好きな方にはお勧めです。
……30年以上立体化に恵まれないジム・ライトアーマーも出してくれないかなぁorz

次回はAMAKUNIの「陸奥」かLPMフィギュア「鹿島改」を予定。
さらに来週はドイツ海軍航空母艦「グラーフ・ツェッペリン」とアルファオメガのしぶりんが届く予定なので、久しぶりに更新ラッシュになる可能性が……?
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ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKa マーキングプラス

今回の更新はプレバン限定商品の「ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKa マーキングプラス」です。
以前発売された「ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKa」のバリエーションモデル……かと思いきや細部にかなりの変更が加えられており、実質別物と呼べるくらいディティールが変化しています。

パッケージ表裏とノーマル版。
ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKaマーキングプラス パッケージ表ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKaマーキングプラス パッケージ裏ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKaマーキングプラス パッケージ&ノーマル版ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKaマーキングプラス ブリスター
ノーマル版のパッケージは既に処分済みなのでマーキングプラス版のみ。
中身は本体、バックパック、ビームサーベル兼キャノン×2、ビームライフル、シールド、ミサイルランチャー×2。
他に交換用ハンドパーツが握り手、平手、ビームサーベル保持用、ビームライフル保持用が左右各1ずつ、ビームサーベル刀身、射出状態を再現する為のリード線付きインコム、インコム用中継器が入っています。

ここからノーマル版とマーキングプラス版の比較画像。
まずは前後左右から。
ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKaマーキングプラス&ノーマル比較1ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKaマーキングプラス&ノーマル比較2
ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKaマーキングプラス&ノーマル比較3ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKaマーキングプラス&ノーマル比較4
……ぶっちゃけ最初は単なるマーク付きだと思ってましたが、パッケージを見て「!?」となり、開封してまた吃驚。
ディティールがあちこちに追加されていて、ほぼ全塗装という事もあって完全に別物(ノーマル版は大半が成形色)。

特にディティールの違いが判る上半身、左がマーキングプラス、右がノーマル。
ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKaマーキングプラス&ノーマル比較5-1ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKaマーキングプラス&ノーマル比較5-2
ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKaマーキングプラス&ノーマル比較6-1ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKaマーキングプラス&ノーマル比較6-2
頭部はトサカの大きさも違っている上、耳に当たる場所の凹みなども追加されています。
胴体も肩の基部にディティールが追加されていて胸部上面には2対のフィンが追加。
他にも細かい場所でかなりディティールが加えられており、お値段相応の変更が成されています。

シールド比較。
ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKaマーキングプラス&ノーマル比較シールド1ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKaマーキングプラス&ノーマル比較シールド2
……正直、何故最初にこのマーキングプラス仕様で発売しなかったのかorz
多少お値段が高くなってもマニアックな人気があるガンダムMkⅤであれば相応の購入希望者はいたと思うのですが。
最初に発売されたノーマル版との差があり過ぎてなんともかんとも。
まあ、マーキングプラスは塗装の剥げなどが怖いのでガシガシ弄るにはノーマル版、という住み分けが出来たともいえるのですが。

可動範囲は同じなのでノーマル版で可動範囲の確認。
両手足の曲げから。
ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKa可動範囲1
肘は180度にちょっと足りない程度、膝は左右のスラスターを開く事で100度ちょい。
若干傾いだ形になりますが、画像の通り立膝も可能で見た目以上に曲げの可動範囲は大きくなっています。

両手足の開き。
ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKa手足
腕は90度までで平均的ですが、足の開きは相当に厳しくなっています。
太股の上にカバーのような形で装甲(?)パーツが付いている為、これが脚の開きを大きく制限しています。

肩関節。
ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKa肩関節1ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKa肩関節2
肩の付け根部分に引きだし機構があり、肩を引きだす事で可動範囲が若干大きくなります。

胴体。
ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKa腰ひねりROBOT魂ガンダムMkⅤVerKa胴体スイング1ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKa胴体スイング2
左は胴体を捻った状態で、左右共に約45度の捻りが可能になっています(真横から見た状態)。
また胴体とコクピットパーツに前後のスイング機構があり、コクピットハッチが隠れる程度に前傾させる事が可能です。
頭は上方へ30度くらい、左右は真横まで向けられますがバックパックとアンテナの干渉に注意が必要です。

バックパック。
ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKaビームサーベル兼キャノン
バックパック左右のビームキャノン兼ビームサーベルはスイングさせる事で射撃体勢を取る事が可能になっています。
キャノン基部はボールジョイントでフレキシブルに可動。

以上、「ROBOT魂ガンダムMkⅤVerKa マーキングプラス」でした。
……ノーマル版から4年も経ってこんなものを出してきた、という事は10月発売のFAZZも期待して良いんですよね、バンダイさん!?

ROBOT魂版フルアーマーガンダムMkⅡ

本日は2回更新予定。
1回目はプレミアムバンダイ限定商品のROBOT魂「フルアーマーガンダムMkⅡ」です。

Z-MSVを初出とする機体ですが、これまで公式の立体化は10年以上前のGFFのみ、しかもそのGFFは設計ミスの為に脚部と腰部を繋ぐパイプの長さが足りないという欠陥品でした。
そんな立体化に恵まれなかったフルアーマーガンダムMkⅡがプレミアムバンダイ限定ながら発売。
ポージングなんかは苦手なので最低限ですが紹介をば。

まずは全体。
フルアーマーガンダムMkⅡ全体1フルアーマーガンダムMkⅡ全体2
フルアーマーガンダムMkⅡ全体3フルアーマーガンダムMkⅡ全体4
フルアーマーガンダムMkⅡ全体5
右腕に固定式の連装ビームライフル、バックパックにビームサーベル、頭部にはアーマーパーツに干渉しないように再設計されたバルカンポッド、左肩にフレキシブルシールド、両腕のアーマーパーツにはグレネードラック。
追加装甲はほぼ機体の前面に集中していて、後側は腰とバックパックの一部のみ。
1stガンダムのフルアーマータイプは片側への武装集中によるバランスの悪さがありましたが、フルアーマーガンダムMkⅡは左肩へのフレキシブルシールドの装備と肩部兵装を装備しない事でその辺りが改善されているのが判ります。

腕と足の可動範囲。
フルアーマーガンダムMkⅡ可動範囲
脚はほぼ90度まで、腕は180度近くまで曲がります。
脚部追加装甲から腰部追加装甲まで伸びるパイプは軟質素材を使う事で可動に追従するようになっています。
なおこの写真、右足一本で自立しています。

バストアップ。
フルアーマーガンダムMkⅡバストアップフルアーマーガンダムMkⅡ胴体
胴体の追加装甲によって頭が埋もれる形になってしまうので頭の可動範囲はあまりありません。
ノーマルのガンダムMKⅡ用のバルカンポッドは厚みがあるので追加装甲に干渉するため、フルアーマー時には取り付け不可能となっています。

簡易レビュー、ROBOT魂フルアーマーガンダムMkⅡでした。
……きちんと動かせるフルアーマーガンダムMkⅡは事実上初めて(GFFは見なかった事に)の立体化です。
ROBOT魂のプレミアムバンダイ限定品はお値段がネックですが、基本的に出来は全て上質なので気に入った機体がラインナップに入るとどうしても手が伸びてしまいますね……orz
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