護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズその弐

前回の更新に頂きましたMJ様のコメントに「主力戦艦や完結編巡洋艦と並べて欲しい」というリクエストがありましたので、撮影してみました。

まずは主力戦艦と。
主力戦艦&護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ
斜め上から見た図ですが、プリンス・オブ・ウェールズの艦橋が著しく小型化されていることが判ります。
さらば/2では艦橋からそのまま指揮を執っていたのに対し、プリンス・オブ・ウェールズは艦体内にCICを設置して指揮機能の生存性を高めているのかもしれません。
主砲そのものの口径は殆ど同じで、単純に連装化しただけの可能性も?

続いて正面上方から。
主力戦艦&護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ
艦体後部側面にインテークが配置されている事もあって、やはり戦艦と言うよりは巡洋艦に近い印象です。
ちょっと意外だったのは主力戦艦の方が若干太めの艦体を持つ事。
やはり全体的にスマートさが目立つ艦と言えるでしょうか。

斜め上後方より。
主力戦艦&護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ
艦首側がボケちゃってますが、艦尾付近の差は判りやすいと思います。
ノズルの形状といい、やはり巡洋艦的な艦型を持つ事が一目で判ります。

前方斜め前下方より。
主力戦艦&護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ
幅は負けてますが深さ(高さ)では負けていません。
主力戦艦は下部インテークなどで大きく見えますが、艦体そのもののボリュームはプリンス・オブ・ウェールズの方が上でしょう。


続いては完結編巡洋艦と。
斜め前方上方より。
完結編巡洋艦&護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ
……戦艦どころか巡洋艦より艦橋が小さいという結果に。
形状は両者に共通する部分が多く、実際にプリンス・オブ・ウェールズの設定画では完結編に登場した艦と同系統の艦橋が描かれています。
流石に全長で巡洋艦を上回りますが、艦体のボリュームは巡洋艦もかなりのものと言えるのではないかと。

正横上方より。
完結編巡洋艦&護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ
こうして並ぶと全長で上回っていてもあまりその差を感じなかったり……。
波動砲の装備位置の違いが艦首付近のデザインに大きく影響している事が一目瞭然ですね。

正面上方より。
完結編巡洋艦&護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ
幅そのものはあまり変わりませんが、プリンス・オブ・ウェールズが六角形に近い形をしているのに対し、完結編巡洋艦は1/3辺りまでほぼ垂直で下部が若干広がった形状です。
艦内容積という点ではプリンス・オブ・ウェールズがかなり優位と思われます。
……にしてもホント艦橋ちっさい……。

前方斜め前下方より。
完結編巡洋艦&護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ
波動砲の装備位置の違いが良く判ります。
現時点で波動砲を艦首下部に搭載した艦はプリンス・オブ・ウェールズだけ。
どんな理由から装備位置を決めたのか、気になるところです。


続いてはある意味恒例?のしゅんらんと。

まずは斜め前方上方より。
しゅんらん&護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ
……戦艦が並んでいるとは思えない状態。
まあ、しゅんらんの方は元が1/700アンドロメダを改造したものなので当然と言えば当然なのですが、ゲーム画面を見る限りコレでも充分通用する気はします。

艦首斜め前方より。
しゅんらん&護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ
しゅんらんが400m級と仮定した場合、ほぼこんな感じになりそうです。
戦艦同士というより戦艦と巡洋艦、それも小型の巡洋艦が並んでいるような感じ。
とはいえ、艦の大きさに比べれば主砲のサイズはそれほど差はなし。
砲門数ではプリンス・オブ・ウェールズが連装4基8門艦なのに対し、しゅんらんは4連装5基20門艦なので圧倒的な差になりますが。


最後はなんとなく思い立ってシュルツ艦と。
シュルツ艦&護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ
シュルツ艦&護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ
シュルツ艦&護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ
意外やシュルツ艦の方が全長で上回っています。
元々シュルツ艦はかなりスマートな艦なので、こうして並ぶとプリンス・オブ・ウェールズが太った艦に見えます。
ヤマトⅢのガルマン・ガミラス帝国にはシュルツ艦(の同型艦)は出て来なかったので、有り得ないツーショットではありますが、立体物であればこそ可能だとも言えますね。
……それでもここまでマイナー艦での撮影は稀ではないかと思いますorz
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護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ

そんな訳で遂に完成、到着致しました。
岡山のプラ板使い製ガレージキット、宇宙戦艦ヤマトⅢより1/1000護衛戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」でございます。

そんな訳で早速画像をば。
左舷艦首左上方向より。
護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ

左舷艦首左方向より。
護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ

左舷艦首下方向より。
護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ


両舷艦尾方向より。
護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ
護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ

艦首上方向より。
護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ


艦尾上方向より。
護衛戦艦プリンス・オブ・ウェールズ


一件して判るのですが、戦艦というより全体的な印象はさらば/2の巡洋艦やパトロール艦に近いものがあります。
フィンの数が少ない事やエンジン周りの形状が巡洋艦に近い事、やや太めの艦体ながら余計な突起物が殆どなくスマートな印象を与える艦だと思います。
主砲も連装4基(前3基、後1基)で、基本的に全ての戦艦が三連装砲を採用している地球防衛艦隊ではかなり特異な艦だと言えるでしょう。
……個人的には戦艦というより巡洋戦艦、或いは超甲巡洋艦に近い高速性能を重視した機動戦艦なのではないか、と思ったり。
艦体規模も同じ護衛戦艦のアリゾナに比べると一回り小さくなっており、兵装の差も含めて考えるとやはり純粋な戦艦というよりは巡洋戦艦に近い性格を持っていると思わせる艦影です。
艦橋も同時代の戦艦に比べるとかなり小ぶりで、艦隊旗艦機能を持たないのではないでしょうか。
艦橋構造の形状は完結編の巡洋艦や戦艦、駆逐艦に通じるものがあり、地球防衛艦隊の艦艇の発達史を思わせるものとなっています。

アリゾナ&プリンス・オブ・ウェールズ。
原作であるヤマトⅢでは殆どワンカットのみの登場で、活躍する場面もありませんでしたがこの2隻がヤマトと共に戦闘するシーンが見てみたかったです。
アリゾナとプリンス・オブ・ウェールズ
アリゾナとプリンス・オブ・ウェールズ
アリゾナとプリンス・オブ・ウェールズ
アリゾナとプリンス・オブ・ウェールズ
アリゾナは3連装砲5基15門(前方火力12門)もの火力があるのに比べ、プリンス・オブ・ウェールズは連装4基8門(前方火力6門)とほぼ半数となっています。
プリンス・オブ・ウェールズは艦体そのものはアリゾナより一回り太く、もしかしたらヤマトのような航空戦力をその艦内に搭載しているのかもしれません。
アリゾナが砲撃力重視の純然たる「戦艦」とした場合、プリンス・オブ・ウェールズは高速性能と艦載機を重視した「高速航空(巡洋)戦艦」という見方も可能ではないでしょうか。

最後に1/1000地球防衛艦隊。
地球防衛艦隊
地球防衛艦隊
こうして見ると波動砲の装備位置が艦首下部というのがかなり特異な形状である事が判ります。
艦首形状もいかにも速度重視と言わんばかりの先鋭的なフォルム。
原作でこそ活躍しませんでしたが、地球防衛艦隊の中ではかなり異質な、それでいて地球防衛艦隊のラインからは外れていない微妙かつ絶妙なデザインだと思います。

他の艦との組み合わせなど、写真のご希望がありましたら是非コメント欄にお願い致しますヽ(´ー`)ノ

トータル・イクリプス第2話

題名の通り、日曜深夜(月0135~0205)放送のアニメ、トータル・イクリプスを見ました。
なお、管理人は大元のマブラヴシリーズからどっぷり嵌り込み、A3シリーズを始めとした立体物も買い漁っております。
それが行き過ぎて普通なら有り得ない行動も取っていたりするのですが、その辺はまあ今後の流れ次第でここに書き込む事があるかもしれません。

以下ネタバレ含む?
ご注意下さい。























閑話休題。
もともと1、2話は連続で見るような構成で、こう言ってはなんですが第一話視聴終了時には満足感6割不安4割といった感じでした。
が、第二話で不安の99%が消し飛び、そのまま密林にてBD全巻予約に走りました。
第二話の戦闘シーンはそれ程のインパクトがありました。
BETA特有の気持ち悪さ、ゲームで表現されていたよりも圧倒的な恐怖感、そして絶望感。

一夜明けて各所で感想や実況の纏めが出ており、中には「1、2話いらないんじゃね?」という言葉もありました。
が、私はその意見にはまったく与しません。
この1、2話がなかった場合、「一度BETAに蹂躙された国の衛士」と「本格的な対BETA戦未経験の衛士」の意識の違いが(特に原作未見の人に)判らなくなると思うからです。
視聴者に「BETAの上陸を許した国ではこんな戦闘が日常茶飯事になる」という強烈な意識を植え付け、その上でそんな実感を持たない、けれど経歴としてはエリート衛士というキャラクターが登場する。
世界観の説明と共に、視聴者に本当の意味での最前線国家と直接脅威のない後方国家、この両者に存在する意識の違いを明確にする、という役目を果たしていると考えております。

恐らくこの第1、2話がなかった場合、原作である小説版を読んでいる人や大元のマブラヴシリーズをプレイしている人なら問題なく受け取れる台詞でも、それらを未見の人にはヒロインであり主人公の一人でもある篁中尉の言動は些か鼻に付くものと感じられるのではないでしょうか。
そういった齟齬を無くすという観点からも今回の第2話は非常に重要な回だったと思いますが、それだけに1、2話同時放映でなかったのが惜しまれます。
つらつらと思ったことを書き記してみましたが、何はともあれ今後の展開が楽しみです。

……そういえば立体物含めここまで嵌ったのはヤマト以来かもしれない。
しかも嵌り具合は恐らくヤマトより上。
我ながら無茶な行動取ってるしなぁ……、3年前から(死

1/1000地球防衛艦隊旗艦「アンドロメダ」

気が付いたら前回の更新から一ヶ月も経過していた罠。

で、その一ヶ月の間に増えたキットをご紹介。
↓コレ。
地球防衛艦隊旗艦アンドロメダ
さらば/2で登場の地球防衛艦隊旗艦「アンドロメダ」。
ヤマト関係のデザインでもトップクラスに好きな艦でございます。
キットの方が1/700だった為、主力戦艦と並べる事が出来ませんでしたが、ようやく1/1000でアンドロメダを落札する事が出来ましたヽ(´ー`)ノ

キットはガレージキットディーラー「よいこQ」さんのもので、殆どのガレージキットでは艦体がレジンムクの1パーツなのに、このキットは珍しく左右分割のモナカ方式で作られています。
設定全長が275m(285m説アリ)なので、作中の印象より若干小さめです。
とはいえ、これで主力戦艦とアンドロメダを同一スケールで並べることが出来るように!

このキットが完成したら「アンドロメダ」「アリゾナ」「プリンス・オブ・ウェールズ」「相模(主力戦艦)」「完結編主力戦艦」「完結編巡洋艦」「完結編駆逐艦」「シュルツ艦」をずらりと並べる事が出来そうです。
……撮影スペースをどうするかという問題も発生しますが。
何はともあれ、早めに見積依頼を出さねば……。
プロフィール

大隅4001

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