次元潜航艇ガルマンウルフ他

タイトル通り、「宇宙戦艦ヤマトⅢ」に登場する次元潜航艇ガルマンウルフ(ディーラーは岡山のプラ板使い様、1/1000スケール)の完成品をヤフオクでゲットしました。

この次元潜航艇、恐らく宇宙戦艦ヤマトシリーズを通して唯一対艦戦闘で「ヤマトに勝利した上捕獲」する事に成功した艦(艦隊)です。
所属はガルマンウルフの名が示すとおりガルマン・ガミラス帝国、次元潜航艇艦隊を率いるは艦隊旗艦であるガルマンウルフの名を異名として持つ勇将フラーケン大佐(登場した時は少佐、艦長>司令への設定変更から階級が上がったと思われます)。
……フラーケン大佐、ヤマトに勝った上最後まで生き残った、というのはシリーズ中唯一ではないでしょうか?

亜空間断層発振装置によって自艦周辺に亜空間断層を形成、その断層に潜む事によって現実の潜水艦とほぼ同じ戦いをする事が可能な特殊艦です。
この特性から亜空間断層内部より通常空間を偵察する為には潜望鏡を使用します。
兵装は艦首両舷に亜空間魚雷発射管各3基(計6基)、艦首付近の上部両舷にVLS、艦橋部分に格納式砲塔。
亜空間断層からの攻撃の為に基本兵装は実弾となっており、断層内から発射した亜空間魚雷は敵艦付近で通常空間に出現、回避する余裕が殆どありません。
反面、攻撃力に若干欠ける部分があるようで(毎度の耐久力を見せ付けた)ヤマトを追い込む事には成功したものの撃破するには至りませんでした。

そんなガルマンウルフの画像はこちら、でも画像が暗かったので後日撮り直ししますorz
次元潜航艇ガルマンウルフ
艦首上部両舷のVLSハッチ(正確にはVLSそのもののハッチではなくカバー部分と言うべきか)が開放状態となっています。

次元潜航艇ガルマンウルフ
艦橋が最後部に設置されている事を除けば、現代の潜水艦に近いスタイルを持っています。
現代の潜水艦ですと艦首或いは艦中央よりの左右両舷に魚雷発射管を持っている事が多いので、艦首下部両舷に配置された魚雷発射管はどちらかと言うと第二次大戦中の潜水艦をモデルにしているようです。

次元潜航艇ガルマンウルフ
後部から。
艦橋や機関部が全て最後部に集中配置されているのが判ります。
個人的に艦首の赤い部分が亜空間断層発生装置、その後方が兵装区画、居住区、機関区となっていると判断。

ヤマトⅢに登場したメカニックではアリゾナとガルマンウルフが個人的ベストメカだったりします。
艦の性能と戦術をフルに活用して戦った、というのが特に好きな部分。
デザインはどちらかと言うと地味で、アリゾナのような華を感じる部分も殆どありません。
しかし戦闘の演出に加え指揮官であるフラーケン大佐の味方艦を囮にするという、効果的でありながら冷徹な命令を下し、終始ヤマトに対しイニシアティブを握り続けた姿が極めて強い印象を残しました。
私的には古代とフラーケン、二人の指揮官としての姿勢、その対比だったのではないかと思っています。
良い悪いではなく、与えられた命令を完遂するという点で味方の犠牲を必要として割り切れるかどうかが勝敗を分けたのではないか、と。



で、お遊び?
次元「潜航艇」と次元「航行艦」を並べてみる。
次元潜航艇&次元航行艦
次元潜航艇&次元航行艦
次元潜航艇&次元航行艦
全長、全幅ともに次元航行艦「アースラ」の方が上なのですが、艦体形状から見ると内部容積はガルマンウルフの方が大きいかも……?
とりあえず暫定版なので、次回は手持ち1/1000キットと並べて色々撮影してみようと思います。
ご意見ご感想などありましたら是非コメント欄にお願いしますヽ(´ー`)ノ



11月10日追記

MJ様よりシュルツ艦との撮影がリクエストされていましたので、撮影してみました。
本来ならば並ぶ事のなかった両者ですが、スケールを揃えて並べられるのは模型ならではの楽しみだと思います。

シュルツ艦とガルマンウルフ
シュルツ艦とガルマンウルフ
シュルツ艦とガルマンウルフ
シュルツ艦とガルマンウルフ
シュルツ艦とガルマンウルフ
やはり戦艦だけあってシュルツ艦の大きさが際立ちます。
こうして見ると次元潜航艇ガルマンウルフは高さはシュルツ艦に匹敵するほどありますが幅はかなり狭く、元デザインは艦橋の位置を除くと旧ドイツ海軍のUボート21型(水中高速潜)でしょうか。
というか21型Uボートの艦橋を最後部に持ってきた形?
艦橋に砲塔(21型は機銃)を持つ所も似ています。
新作2199で数年前倒しして登場するガルマンウルフのデザイン元はどう見てもⅦC型Uボートですから、2199の「今後」があるとしたらⅢ登場の次元潜航艇は新世代艦に該当するのではないか……という妄想が果てしなくw

で、相変わらずヤフオクをちらちら覗いていて落札したものをちょろっと。
主力戦艦とアンドロメダ
主力戦艦とアンドロメダ
北九州市漫画ミュージアム(別名松本零士記念館)で限定販売されているアンドロメダをリペイントしたもので、1/1000というスケールに釣られて落札しちゃいました。
やはり同スケールで主力戦艦とアンドロメダを並べるのはヤマトスキーなら夢だと思うのです、はい。
にしても、主砲サイズが一回り小さかったりするのは致し方ないとして波動砲発射口はやはり主力戦艦の方が一回り大きいんですよねぇ……。
とはいえチャージ時間の差や門数の多さからくる効果範囲の違いなど、アンドロメダの拡散波動砲が総合力において優れているとは思うのですが。

で、もう一隻アリゾナと並べてみる。
アリゾナとアンドロメダ
こうして見るとやはりアリゾナの艦後半部分はアンドロメダのラインが元になっているのが良く判ります。
……アリゾナは公式サイズが発表されていないのですが、こうしてみると300m級の大型戦艦と言っても差し支えなさそうです。

そしておき場所がどんどん無くなっていく罠、どうすんべorz
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No title

こんばんはー(^_^)

これから旬になるのが確定済みの次元潜航艇ですか!!
何しろ唯一ヤマトを破った艦ですから、印象に残っている方は
多いでしょうね、って私もそうですw
そういえば、2199の第10話でヤマトがはまり込んでしまったのは
異次元断層でしたが、2199にも登場が予定されている次元潜航艦は
この異次元と通常空間を自由に出入りできる艦になるのですかね?
それとも、異次元と亜空間はまた違うのか、未だに良く分かりません(^_^;)

すみません、話が脱線しましたが次元潜航艇とシュルツ艦のツーショットが
見たいですね。
シュルツ艦の同型艦は、ガルマン・ガミラス時代になっても生き残りが
運用され続けている気がしますし、銀河のどこかでそんなツーショットが
見られるかもしれませんし(^_^)

No title

>次元潜航艇

2199でも一足先に、というかかなり前倒しの登場ですね、次元潜航艇。
とはいえ、デザインラインにガルマン系が使えない事もあって完全に別物ではありますが……。
しかしそれでもフラーケン大佐の登場が確定したのは個人的GJだと思っておりますw

一部で画像が出ているようですが、「辺境の蛮族」も旧作で言う白色彗星帝国と確定しましたし、
今後ヤマトにも絡んでくるのや否や?

次元潜航艇とシュルツ艦のツーショット了解致しました。
近いうちに撮影して掲載しますね~。

No title

こんにちはー。

リクエストにお応えいただきまして、ありがとうございますm(__)m
同スケールで並べると、艦種というそれぞれの立ち位置が引き立って、一層興味深くなります。
次元潜航艇は、2199の潜航艦に比べると二世代くらいの世代格差が感じられますね(あくまで私感です)
この直線的なシルエットは、建造コストや生産性を突き詰めていった結果なのかなぁ・・・・・・なんて思ったりして楽しんでいます。

それと、次元潜航艇には艦橋基部に零式小型水偵でも出てきそうなハッチがあるんですね。
初めて気が付きました(^_^)

> アンドロメダ・主力戦艦・アリゾナ

艦体サイズなどは非常にいいバランスですね(^_^)
あと、アンドロメダの主砲の換装さえできれば・・・・・・って感じでしょうか(^_^;)

No title

>直線的
ぶっちゃけ作画のつg(げふんげふん
とはいえ、本当にデザイン的にはこれと言った特徴がないのに記憶に残るメカではあります。
やはりデザインの良し悪し以上に演出がモノを言うという好例でしょうね。
……2199版はデザインはかなり特徴的なものがありますが、Ⅲと同じくらい記憶に残るものになれるや否や?
楽しみであると同時に不安も残りますorz


>主砲
砲塔そのものはあまり差がなく、主砲砲身の差が実際の差以上に大きさの違いを印象付けている気がします。
一応手元によいこQ様のガレージキット、1/1000アンドロメダがありますのでこちらが本命?
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大隅4001

Author:大隅4001
艦こ関係模型やフィギュア中心のブログです。

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