タイトープライズ「鹿島(教育中)」

今回の更新は先月末に発売(?)になったタイトープライズの「鹿島」です。
既に紹介済みの「香取」と同じく「教育中」を冠しての立体化。
プライズ品と言う事で艤装がないのも同じです。

全体6方向より。
鹿島全体1鹿島全体2鹿島全体3
鹿島全体4鹿島全体5鹿島全体6
艤装としては右肩に掛けている艦橋を模したバッグのみ再現。
全体としての造詣は悪くありません。
……スカートが短すぎて後ろから見ると見えてしまってますが!

UP。
鹿島上半身鹿島下半身
鹿島顔UP1鹿島顔UP2
表情は柔らかめ。
ただ顔全体の塗装が若干赤味がかっていて人によっては気になるかもしれません。

香取&鹿島。
香取&鹿島1香取&鹿島2
若干前かがみながら鉄壁の防御を誇る香取に対し鹿島の防御力は……?(謎
2体を比較すると全体的な造形では香取の方が上。
鹿島も悪くはないのですが、顔の輪郭と赤味がかった点が若干きになるといったところでしょうか。
低コストで香取と鹿島を並べるのであればお勧めです。

金剛型4隻&figma鹿島特典

ブログ主は過去に熱射病でぶっ倒れて後遺症が残った為に自力制作はガンプラパチ組みレベルが限界で、保有しているキットはオークションで落札、或いは制作代行依頼を出して作って頂いたものとなりますことを予めお断りさせて頂きます。

某所で希望があった「金剛型4隻」を撮影してみました。
1/700とはいえ、4隻並べるとなるとスペースの確保が難しい&ケースの台座に固定したままではあまりにも見栄えが宜しくないので一苦労でした……。
苦労したと言いつつ画像は7枚しかありませんがorz

そんなわけで金剛型4隻。
金剛型揃い踏み1金剛型揃い踏み2金剛型揃い踏み3
奥(左)から金剛、比叡、榛名、霧島。

角度を変えて。
金剛型揃い踏み4金剛型揃い踏み5

艦首と艦尾。
金剛型揃い踏み6金剛型揃い踏み7

なんだかんだで並べると迫力が違います。
それぞれの再現時期こそ違いますが(金剛&榛名1944、比叡&霧島1942)、同型艦を並べるというのはそれだけでわくわくします。
撮影の腕がもう少しマシならもっと見やすい写真が撮れるんでしょうが、現状だと腕の問題もあってこれが限界ですorz


先月末に発売となったグッドスマイルカンパニーのfigma「鹿島」、メーカー販売特典でエプロン&チョコが付いてきたのでちょっと撮影。
全身。
figma鹿島特典0

顔UP。
figma鹿島特典1figma鹿島特典2figma鹿島特典3
……既にあちこちのレビューで紹介されてますが、出来はかなりよさげ。
ただ個体差なのか背中に装着する艤装品、画像にはありませんがマスト部分が斜めについていてちょっとしょんぼり……。

次回はタイトープライズの「鹿島(教育中)」とfigma鹿島で艤装品を付けた状態をやろうかな、と考えております。
リアル艦艇の方は月末に航空母艦「大鳳」の予定。

金剛型戦艦「霧島」

ブログ主は過去に熱射病でぶっ倒れて後遺症が残った為に自力制作はガンプラパチ組みレベルが限界で、保有しているキットはオークションで落札、或いは制作代行依頼を出して作って頂いたものとなりますことを予めお断りさせて頂きます。

今回は「金剛」型戦艦4番艦、「霧島」です。
「霧島」以外の金剛型については「金剛」はこちら「比叡」はこちら「榛名」はこちらをご覧ください。

「霧島」は金剛型4番艦として国産主力戦艦を民間造船所で建造する技術の育成という目的と合わせて三菱重工へ発注、長崎造船所で建造されました。
予算措置上は4番艦として建造された「霧島」ですが、初の民間造船所による主力艦建造という事もあって「榛名」を建造していた神戸川崎造船所との建艦競争が発生してしまいます(詳細は「榛名」の紹介をご覧ください)。
結果、3番艦「榛名」と4番艦「霧島」は同一日時の竣工とされ、1915年4月19日に完成、海軍に引き渡されました。
今回の「霧島」は第二次近代化大改装を終え、最大速力30ノットの高速戦艦となった状態のものとなっています。


「霧島」全体。
戦艦霧島全体1戦艦霧島全体2
戦艦霧島全体3戦艦霧島全体4
これまでに紹介してきた金剛型各艦と同じく戦艦というより巡洋艦に近いスマートな艦体となっています。

「霧島」艦首。
戦艦霧島艦首

「霧島」前部主砲。
戦艦霧島前部主砲戦艦霧島前部主砲2
艦首側の第一・第二主砲。
「金剛」「比叡」の主砲が角型なのに対し「榛名」「霧島」の主砲は円形となっており、主砲形状が金剛型識別の重要ポイントとなっています。
1番主砲横の隙間は旧副砲装備位置で、近代化改装による重量の増加に対する代償重量として撤去されています。

「霧島」艦橋。
戦艦霧島艦橋1
形状は「榛名」に近いものとなっていますが、1942年に戦没した「霧島」は上部防空指揮所の拡大が行われていません。

「霧島」中央部。
戦艦霧島中央部1戦艦霧島中央部2戦艦霧島中央部3戦艦霧島後部艦橋1
1944年に健在だった「金剛」「榛名」は大規模な機銃増備工事を行いましたが、1942年に戦没した「比叡」「霧島」は25mm連装機銃若干と八九式12.7cm連装高角砲4基と対空兵装はかなり少ない状態です。
また後部艦橋と2番煙突の間が斜めとなっており、この部分は「金剛」「比叡」「霧島」が同一形状、「榛名」のみ後部艦橋と煙突の間が平行となっており、この部分も金剛型の個艦識別ポイントとなっています。

「霧島」後部甲板と後部主砲。
戦艦霧島後部甲板1戦艦霧島後部甲板2戦艦霧島後部甲板3
3、4番主砲の間に飛行作業甲板を持ち、95式水上偵察機を搭載。
この95式水上偵察機は万能の二座水偵として開発され、日中戦争では敵機撃墜の戦果も挙げています。

「霧島」艦尾。
戦艦霧島艦尾
日本海軍の旧式戦艦群は大改装に伴い艦尾を延長しています。

「霧島」は1942年11月の第三次ソロモン海戦第二夜戦において米海軍の新型戦艦「ワシントン」「サウスダコタ」と交戦。
「高雄」「愛宕」らと共に「サウスダコタ」に複数の命中弾を与え戦闘能力を一時的に奪う活躍を見せたものの、残る「ワシントン」からの猛射を受け、「霧島」は16インチSHS(スーパーヘビーシェル、通常の16インチ砲弾より20%以上重たい大威力砲弾)9発を被弾。
射距離7000~8000mという至近距離から放たれた16インチSHSによって1~3番主砲は沈黙、大破した「霧島」は前日に失われた僚艦「比叡」の後を追いガダルカナル沖にその姿を消す事となります。
この戦闘は日本海軍の戦艦が米戦艦と撃ち合い確実な命中弾を出した唯一の戦いとなりました。
「霧島」は失われたものの、戦艦として対戦艦戦闘を行い20年以上も新しい戦艦を大破に追い込む事が出来たのは「戦艦」として本懐を遂げたと言って良いのではないでしょうか。
 ※この交戦距離だとぶっちゃけ「大和」の舷側装甲もぶち抜かれるので「大和の舷側装甲の半分の厚さしか持たない(しかも傾斜していない)「霧島」が耐えきれるものではありませんでした。

なおこの海戦において「霧島」を猛射した「ワシントン」ですが、よく「レーダー射撃によって霧島を撃破した」と評される事があります。
これ自体は間違いではないのですが、「射撃用レーダー」は用いておらず対水上用のSGレーダーを使用しての砲撃だった事を付記しておきます。
……距離が異常に近くて「場所が判れば当たる」レベルだったのが現実みたいですがorz

ファットカンパニー「瑞鳳」

……押入れの整理をしてたら出てくる出てくる、未開封のフィギュアが多数発見されたので一部ご紹介。
今回はファットカンパニーの「瑞鳳」です。
実艦の模型はこちらをご覧ください。

まずは全体から。
ファットカンパニー瑞鳳全体1ファットカンパニー瑞鳳全体2ファットカンパニー瑞鳳全体3ファットカンパニー瑞鳳全体4
ポーズが動きのあるダイナミックなものとなっており、上の画像を見ても判る通り見る方向をかなり選びます。
基本は左端の画像の通り、前から見る事になります。
足の接続ピンは金属製でがっちりホールド、右足の袴(?)部分に支持用の透明プラ棒を刺して固定する事でへたれないように工夫されています。
周囲を囲む3機は灰色の機体が九九艦爆、中央の緑色の機体が九七艦攻、左側の緑色の機体が彗星艦爆。

若干上から全体を。
ファットカンパニー瑞鳳全体5
艦これゲームでは声質と相まって幼げな印象が強い「瑞鳳」ですが、フィギュアの造詣はきりっとした表情でポーズと合わせて幼さは殆ど感じられず、非常に凛々しいものとなっています。

上半身アップ。
ファットカンパニー瑞鳳顔アップ1
ファットカンパニー瑞鳳アップ1ファットカンパニー瑞鳳アップ2
塗装、造形共に文句なし。
ただ上で書いた通り見る方向を選ぶのが難点といえば難点でしょうか。

艤装。
ファットカンパニー瑞鳳艤装1ファットカンパニー瑞鳳艤装2ファットカンパニー瑞鳳艤装3ファットカンパニー瑞鳳艤装4
矢筒は船体部分を模した機関部(?)と一緒になっています(左端)。
艤装と身体を繋ぐパーツも殆ど見えない部分ながらきちんとディティールが入っていて手抜きなし(中2枚)。
対空兵装として艤装に噴進砲と思しきディテールが入っていますが、「瑞鳳」の服装が噴進砲を装備していた迷彩塗装ではないのでここは高角砲か機銃にしてほしかったところ(右端)。

フィギュアとしては「見る方向を固定する事でかっこよさを追求した」といった感じ。
躍動感があり全体の造詣・塗装共に非常に良い出来だと思います。
……ぺったんこですが!(謎

艦娘胸像モデル(雑誌付録&ガチャ艦娘中破胸像名鑑)&大きさ

部屋(というか押入れ)を整理してたら2014年末~2015年頭の角川系雑誌に付録として付いてきた艦娘胸像が出てきたので撮影してみました。
その後に同シリーズの中破バージョンがガチャで出たのでそちらも購入していた事を思い出し、発掘。
手のひらサイズですが貴重な(?)公式中破立体物になります。
胸像集合胸像集合大破胸像愛宕
「大和」「島風」「赤城」「金剛」の通常バージョンはコンプエース他4種の雑誌付録。
中破のものはガチャで販売されました(「愛宕」のみ通常&中破共にガチャ専用)。
単なるカラバリかと思いきや結構細かい違いがあり、特に中破時の差となる表情と服の破れ部分は完全に別造形となっています。
ただし造形としては見る方向を選ぶ事が前提なので角度を変えると違和感があるのは已む無しでしょうか。
中破バージョンと愛宕は今でもアマゾン等で購入可能ですが、雑誌付録分だった「大和」「島風」「赤城」「金剛」の通常バージョンは入手が難しいと思われます。

以前紹介した「神風」「春風」で主砲の砲身を金属製の挽き物パーツへ交換した事を書いたのですが、実際の大きさが判りにくいと思ったので主砲の横に1円玉を置いてみました。
模型大きさ比較模型大きさ比較2
1/700ウォーターラインシリーズのディティールアップはこんなサイズになります、という事で。
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